
秋のキレイのために、今から始める。 夏のダメージ回復作戦
2019.9.13
暦の上では秋でも、まだまだ厳しい残暑が続くこの時期。ひと夏すごした肌は、10歳年を取るといわれ、その過酷な環境は、髪、カラダ、心にまでダメージを与えてしまいます。そこで、これから先のキレイを保つために、夏のダメージを一掃するお手入れをご紹介します。
肌のゴワつき、クスミ
原因は、紫外線やエアコンによる乾燥。肌をほぐす、保湿、油分を与える3段階のケアで美肌を取り戻しましょう。
・肌をほぐす
乾燥によって、肌表面の角質が厚くなると、うるおいを与えても肌に浸透しません。そこで活躍するのは、角質美容液や導入美容液。角質をやわらげて、うるおいの通り道をつくってくれます。
・たっぷり保湿
いつものお手入れに、シートマスクをプラス。入浴時に使えば、蒸気のスチーム効果が加わってしっとり。続けるほどにクスミ知らずのワントーン明るい肌に。美白効果のあるものに変えれば透明感も。
・油分を与える
夏はベタつくからと敬遠していた乳液を復活させましょう。水分と油分がバランスよく含まれている乳液は、うるおいを閉じ込め、肌のバリア機能を整えます。肌をふっくらやわらかく保つ味方になります。
パサつき、つやなし髪
髪が傷む原因も、紫外線やエアコン乾燥。髪のケアはもちろん、ダメージを受けた頭皮もしっかりケアしましょう。
・毎日トリートメント
髪の内部にも成分を届けるためにはトリートメントでスペシャルケアを。トリートメント剤をつけた後は、蒸しタオルで髪を覆い、5分程置いてから洗い流します。温めることで成分の浸透がアップします。
・重ね使い
おやすみ前にも、洗い流さないトリートメントを髪全体に。パサつきが気になる毛先は、二度づけしましょう。
・頭皮ケア
頭皮に受けた夏のダメージは、抜け毛や、薄毛の原因に。すこやかな髪のためには、育毛ローションでの頭皮マッサージを洗髪後の習慣にしましょう。
カラダ・心の夏バテ
なんとなくだるい、食欲がない、気持ちがすっきりしない。そんな夏バテ状態は、早めにリセットしましょう。
・自律神経を整える
カラダと心の夏バテは、室内と屋外の気温差によって自律神経が乱れるせい。特に冷房による冷えは大きな原因。夜はシャワーですまさず、湯船につかってカラダを温めましょう。また、リラックス効果のある香りの入浴剤や、アロマオイルを使ったマッサージなども自律神経を整えるのに役立ちます。ラベンダーやゼラニウムの香りがおすすめ。
・たんぱく質・ビタミン群をとる
そうめんや冷や麦などの炭水化物中心の食事が続いていたら要注意。丈夫な身体づくり・疲労回復に効果のあるたんぱく質をとりましょう。また、美肌のためにはビタミン群が大事。シミのもとメラニンに働きかけるビタミンCや、メラニンの排出を促すビタミンA、血行を促すビタミンEがおすすめ。それらを含む緑黄色野菜やフルーツを積極的にとりましょう。
・よく眠る
夏は日照時間が冬より短いため、睡眠時間が短くなります。意識して睡眠時間を多くとるように心がけましょう。暑さで寝苦しい夜は、冷房はひかえめにして、保冷効果のある枕や冷感シーツなどを活用しましょう。
行楽シーズンの秋はすぐそこ。夏のダメージを抱えたままでは、秋のイベントを楽しめません。今こそ、夏のダメージをリセットして秋に備えましょう。


















